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May 30, 2004

新月駅は岩手県

こないだ志津川から気仙沼線を使って帰ってきたのだが、たまたま南気仙沼駅で降りたらビックリした。だってその列車は、一日2往復しかない仙台発の快速なのに、南駅のホームで運転手さんが切符をあつめている。そもそも一番乗客の多いはずの夕方の仙台発快速がワンマンカーってのも驚きだが、南気仙沼駅に改札がなくなってるんだもの、そらあビックリだ。まだ無人駅じゃないはずだから、夕方になると駅員がいなくなると云うことなんだろうが、しかしねえ。

まあローカル線なんてのは、実際それで問題なく運行できているんだろうけど。

大船渡線の新月駅ってのは、もう見事なほどローカルの駅だ。それで問題はないのだが、実は新月(にいつき)というのは気仙沼の地区の名前だ。ずーーと前に、新城村と月立(つきだて)村が気仙沼と合併するときに、ひとまとめになったのかな。その前に一回新月村として合併があったのかな。ともかく、その新月駅は、岩手県室根村にあるのだ。

岩手と云っても、100メートルも歩けば宮城県になる県境にあるのだが、線路がここから先渓谷に入っていき駅が作れないから、平らなこのへんに作ってしまえという乱暴な意志があったような気もする。

大川は大船渡線矢越駅あたりから線路といっしょに流れ、ここらまで小さな川の中流みたいな感じなのだが、ここから再度渓谷というか、川の上流という感じになる。新月駅から数分間、車窓は変化に富んで面白いのです。

そんで新月駅ってのは、岩手の人と宮城の人どっちが多く利用しているんだろう。ま、どっちにしろ日に数十人くらいなんだろうけど。それならもう、ワンマンカーでなんにも問題無いと思うけど。←やっぱりこだわっているらしい


04-05-26e.jpg 04-05-22d.jpg

ローカル線の駅のホームは曖昧。 渓谷を行く気仙沼線の列車。
Beck/Mutations(Japanese Edition)

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