森は海の恋人の植樹祭に出た
「森は海の恋人」の植樹祭に参加。何の木かはわからなかったが、ともかく1本植えてくる。植えた直後にはすでに、植えた場所すらわからなくなってしまい、まあ、あとは頑張って育つんだぞという曖昧な気をそこらにふりまいて終りにする。
きょうは、いつも見て通る岩手県室根村の室根山の向い側、国道284を挟んで南側にある矢越山の途中まで登ったのだが、うねうねと続く低い山並がどこまでも広がり、やっぱ岩手の景色だなあと思う。
きょうは、猊鼻渓に行くため時間がなかったので、またこんどピクニックにでも来よう。徳仙丈よりも低いから来やすいし、おとーさんが植えた木はあれだと威張れるから。ほんとはどれかはわかんないけど。
昨今はCMでも「木を植えています」みたいな、環境に“優しい”会社というのをアピールする戦術に使われてしまったりしてなんだかなあー、な植樹だけど、でもまあやっぱりやってみれば結構楽しい。この楽しいというのがいいよね。
植えた後に、去年植えた苗木の下草を刈るという「お仕事」もあったのだが、そっちは見てるだけになった。苗は、植えてから2〜3年、しっかり根を下ろすのがお仕事で上は殆ど成長しないらしい。そのため、下草と苗の差がないんだよね。草の方が背が高くなってたりする。来年は、そっちもやってみたいと思った。
おれとしてはそれより、同時開催の地元のお祭りの出店で売ってた、畠山さんのところで二升ガマを5個並べて焚いたという話の「ホタテご飯」がよかった。ホタテが沢山で、とても美味しい。これが300円とは。それだけでもまた来たい。
そのあと、猊鼻渓で遊んでくる。そっちは完全に観光地で、俗化&陳腐化。川の魚(ウグイ)は舟についてくるし、川下りの船頭さんのギャグまでマンネリ。それはそれでまあ面白いんだけどね。
でも日希は、船頭さんの歌う「げいび追分」を素晴しいと誉めてました。たしかに、トンビがピーヒョロロと鳴く静かな渓谷で、天然のエコーが気持良く響くし、良かったかも。舟でアリアを歌う会とかやったこともあるのかな。いいだろうな。
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| 唐桑の漁師なのでやっぱり大漁旗。 | 10年ほど前に植えた木から漏れる光。 |
■ Sting/...All This Time




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