職人石ノ森
きょうの未明、台風崩れの低気圧が通ったため大雨が降った。でも、昼前には晴れ上り温かくお出かけ日和。ホントは温泉にでも行きたかったのだが、時間的に無理であきらめ、宮城県中田町の石ノ森章太郎ふるさと記念館に行ってくる。
手塚治虫がマンガの可能性を拡張し、日本の文化に新しいジャンルを作り上げた「天才」なら、石ノ森はそのジャンルなかを縦横に駈回り、質の高い作品を生み続けた根っからの「職人」なんだと思う。分かりやすく云うと芥川賞と直木賞、というとレベル下げすぎかな。
ともかく、石ノ森ほど「上手い」と云われ続けたマンガ家はいないと思う。そして手塚同様、数多くの人々に影響を与え続けている。だって、いまだに仮面ライダーやってるんだもんね。ブラックジャックもやってるけど。
きょうは子どもたちに、おじゃる丸と忍たまの企画展を見せにいったのだけど、結局常設展で長く遊んでしまった。石ノ森の画は、いくら見続けても飽きない。でも、オレが飽きなくても子どもたちと奥さんが飽きるのは甚だ残念。
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ふるさと記念館の裏口に立っているジョー(009)。向いには仮面ライダー、ちょっと先にはフランソワーズ(003)が立っている |
■ Misty/Ray Bryant


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